施設概要
施設名 | 成田病院 |
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開設者 | 医療法人 鳳生会 |
管理者 | 理事長 藤崎康人 |
病院長 | 藤崎康人 |
所在地 | 千葉県成田市押畑896番地 |
電話 | 0476-22-1500 |
創立 | 昭和28年 旧藤立病院(明治34年創業)の分院として開設。 平成15年 旧藤立病院を吸収合併し現在に至る。 |
病床数 | 716床(一般180 療養240 精神296) |
診療科目
診察日および時間は診療科案内をご参照下さい
併設
指定・認定
医療法に基づく院内掲示
A棟4階 回復期リハビリテーション病棟入院料3(60床)
1日に4人以上の看護職員(看護師及び准看護師)と2人以上の看護補助者(みなし看護補助者含む)が勤務しています。
時間帯ごとの配置は次のとおりです。
【2交代】
8時30分~16時30分まで
A棟5階・A棟6階 急性期一般入院料4(120床)
1日に15人以上の看護職員(看護師及び准看護師)と6人以上の看護補助者(みなし看護補助者含む)が勤務しています。
時間帯ごとの配置は次のとおりです。
【2交代】
8時30分~16時30分まで
A棟7階・A棟8階・B棟4階・B棟5階 療養病棟入院基本料1(240床)
1日に36人以上の看護職員(看護師及び准看護師)と36人以上の看護補助者(みなし看護補助者含む)が勤務しています。
時間帯ごとの配置は次のとおりです。
【2交代】
8時30分~16時30分まで
S棟1階・S棟3階 精神療養病棟入院料(118床)
1日に9人以上の看護職員(看護師及び准看護師)と9人以上の看護補助者(みなし看護補助者含む)が勤務しています。
時間帯ごとの配置は次のとおりです。
【2交代】
8時30分~16時30分まで
S棟2階 認知症治療病棟入院料1(60床)
1日に8人以上の看護職員(看護師及び准看護師)と6人以上の看護補助者(みなし看護補助者含む)が勤務しています。
時間帯ごとの配置は次のとおりです。
【2交代】
8時30分~16時30分まで
S棟4階東・S棟4階西 精神病棟15対1入院基本料(118床)
1日に16人以上の看護職員(看護師及び准看護師)と2人以上の看護補助者(みなし看護補助者含む)が勤務しています。
時間帯ごとの配置は次のとおりです。
【2交代】
8時30分~16時30分まで
入院時食事療養(1)
食事は,管理栄養士によって管理された食事を、朝食 午前7時30分、昼食 正午、夕食 午後6時に適温で提供
令和5年1月から令和5年12月までの手術症例数
頭蓋内腫瘤摘出術等 | 0件 |
水頭症手術等 | 0件 |
角膜移植術 | 0件 |
上顎骨悪性腫瘍手術等 | 0件 |
母指化手術等 | 0件 |
食道切除再建術等 | 0件 |
人工関節置換術 | 1件 |
ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術 | 0件 |
黄斑下手術等 | 0件 |
肺悪性腫瘍手術等 | 1件 |
靭帯断裂形成手術等 | 0件 |
肝切除術等 | 0件 |
上顎骨形成術等 | 28件 |
バセドウ甲状腺全摘(亜全摘)術(両葉) | 0件 |
内反足手術等 | 0件 |
胸腔鏡下及び腹腔鏡下手術 | 3件 |
なお、上記手術を含む当院で行っております手術につきましては、担当医師から、その手術内容及び合併症や手術後に関する内容を文書にして、手術前(緊急の場合は術後)に詳しくご説明申しあげております。 また、患者様からのご要望があれば、そのつどその手術に関する充分な情報をご提供申し上げております。
明細書の発行について
当院では、領収書発行の際に、『明細書』を無料で発行しております。
明細書とは、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されたものです。その点ご理解いただき、明細書の発行を希望されない方は会計窓口にお申し出下さい。
また、公費負担医療の受給者で医療費の負担のない方でも、明細書を無料で発行致します。
処方薬について
現在、一部の医薬品の供給が不安定な状況が続いています。そのため、当院ではジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
医薬品の供給不足などが生じた場合、状況に応じて患者さんへお渡しする医薬品が変更となる可能性がございますが、当院では適切に対応できる体制を整備しております。
また、後発品のある医薬品について、特定の商品名ではなく、医薬品の有効成分をもとにした「一般名処方」を行っております。「一般名処方」により、医薬品の供給不足が生じた場合であっても、必要な医薬品が供給しやすくなります。
なお、変更にあたって、ご不明な点やご心配なことなどがありましたら、主治医または薬剤師にお尋ねください。
「一般名処方」とは、お薬の有効成分をそのままお薬名として処方することです。これにより 供給が不安定な医薬品であっても、有効成分が同じである複数の医薬品から選択することができ、患者さんに必要な医薬品を提供しやすくなります。
2024年10月より、対象となる長期収載品を患者さんが希望された場合、選定療養費として自己負担が発生します。
後発医薬品の販売から5 年経過、または後発医薬品への置換率が50% に達している『長期収載品(薬価基準に長期にわたり収載されている先発医薬品のこと)』
対象となる医薬品の一覧は、厚生労働省の「対象医薬品リスト」(外部リンク)をご参照ください。
後発医薬品との価格差の4 分の1
詳しい算定方法は以下の図例をご参照下さい。
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